
一般の方々にとって仏壇店はあまり馴染みのないものでしょう。多くの人にとってお仏壇は一生に一度の買い物ですし、値段も決して安いものではありません。それぞれのご家族に合ったお仏壇選びをするには、なるべく沢山のお店を見て回って充分に比較検討することが重要だと思います。
私たち辻井蓮華堂は小さな仏壇店です。派手なコマーシャルはやっていませんが、大和高田市では約90年の業暦があり、みなさまのご両親やおじいちゃんおばあちゃんも私たちの店のことをきっとご存知だと思います。私たちは創業以来、大和高田市やその近隣の村々に4800本ものお仏壇を納めてまいりました。実はその多くが口コミやご紹介のお客様です。永年に渡ってそれだけ沢山の方々からご信頼を頂いたことは私たちの誇りであり、一番大切な宝物であると思っています。
そして当店には、お盆やお彼岸などのさまざまな仏事ごとに精通したスタッフが揃っています。難しいしきたりや仏事のことなどもお気軽にご相談ください。私たち辻井蓮華堂は、たとえお線香一箱のご縁であっても出会ったみなさまの心にほっこりと温かい灯りをともしたいと願っています。

資格審査協会において豊富な経験と知識を持った【仏事のプロ】として認められました。(認定番号 04-2010326-01号)
経済産業省認可の「全日本宗教用具共同組合」の会員で、平成16年には、高い信用と優れた実績を評価され、最優秀店に認定されました。
大正10年(1921年)辻井音一郎 創業
祖父・音一郎が店を開いたのは、ここ大和高田市本郷町。
当時は小売店としてよりも、お仏壇製造所としてのメーカー業が忙しかったそうです。
まだ自動車もなかった時代、大八車(リヤカー)にお仏壇を積んで一日がかりで、
奈良県はもちろん大阪市内まで配達していたと聞きます。
昭和46年(1971年)辻井宏之 2代目を継ぐ
祖父の永眠にともない、父・宏之が蓮華堂の2代目に就いたのは若干26歳の時。
当時は大勢の気難しい仏壇職人たちを纏めて行くのが相当大変だったようです。
この頃よりお仏壇仏具の販売業務を主体とする現在の蓮華堂の姿になっていきます。
昭和52年(1977年)店舗改築 現在の姿に
平成17年(2005年)辻井公祐 3代目として今に至る
大学を卒業後、金箔(きんぱく)押しの職人仕事を経て店の経営に
携わるようになりましたが、15年たった今もまだこの世界の奥の深さに
圧倒されています。先達の努力を忘れず、これからもお客様に対する
温かさをモットーに精一杯頑張っていきたいと思っています。